
「今度はここ舐めて」
達也はペニスの裏側を舐めてと言いはじめた
「・・・分かった」
大竹は達也の胸を舐め続けていたら 舌が麻痺し始めたのだ
大竹は嫌々ながらも 裏側を舐めた
そしてバカな達也は 「お礼やで!」と言い 大竹の乳首を舐め始めた
あまりにも舌の使い方が気持ちよかったので 大竹はいやらしい声が出てしまった
その声にかなり反応した達也は 大竹の乳首を吸った
次第に達也はドSになりはじめた 大竹を土の上にねかせ上半身裸にさせ 動けないように達也の腕をひざでおさえた
「なー 今日だけさ ドMになってくれへん?」
「え・・・えー・・・分かったわ」
普段は達也に対して 基本強く見せていたが 実際大竹は結構なMであった
それに対して 達也は普段はバカなので 結構M扱いされる事が多かった
「な・・・これ痛い?」
達也は大竹の乳首を親指で力を込めて押した
「ちっ!痛いに決まってるやろ!」
大竹は痛かったので達也の腹を思いっきりたたいた
「あ!もう痛いやん!でもな 今日はMになってくれるんやろ?」
「う・・・」
「じゃあなー・・・オレが押したら かわいい声で泣いてーや」
(うわ~もう いっちまってる)
達也は思いっきり 大竹の乳首を押した
「あ・・・い・・・痛い~あ・・・あー・・・ああああ」
「そうそう じゃあつ・ぎ・は~」
今度は乳首をひっぱた
「あ・・・も・・・あ・・・あかん」
大竹をひざで抑え続けて達也は体を大竹の顔の近くまで寄せて「なめて」と言い始めた
「なーいかげん 射精しーや」
「だって・・・じゃあ大竹やってみてーやー」
「・・・分かった」
大竹の手はペニスを持ったまま上下に激しく動いた
「う・・・あ――――!!!!」
大竹は射精してしまった
「やっぱ また今度にするわ・・・なんか怖いし」
「ふーん 分かった じゃあ今度遊ぶ時は ケツに入れさしてあげるわ」
2人は山から下りて自転車に乗って互いの帰路に着いた
第一章 初めての体験 完
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- 2009/07/19(日) 22:01:51|
- Love that starts casually|
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